運動前後に行いたいこと

中高年の人や、しばらくの問スポーツから遠ざかっていた人は、 体の柔軟性、特に筋肉の働きが衰えていることが多いものです。

こうした人が、いきなり運動をすると、体の各部にさまざまな故障や障害、 たとえば肉離れや腱の断裂、腰痛などを起こすことがあります。

こうした故障や障害を防ぐには、運動を始める前に体温を上げ、 筋肉の血液循環をよくして筋肉の緊張をほぐし、柔軟性を高めておかなければな りません。

ストレッチ体操

そのためには、必ずウオーミングアップを行うようにします。

いわゆる準備体操です。3〜5分間、ストレッチ体操(ストレッチング)や簡単な 体操などを行います。

ストレッチとは、「のばす」という意味です。

運動を終えたときにもクーリングダウンという軽い運動を行います。

運動後の筋肉痛などを予防するためです。いわゆる整理体操と考えてよいでしょぅ。

体温を下げ、呼吸が普通の状態まで戻り、心拍数も安静時の20拍増しくらいに下がるまで、 やはり体操や速いペースのウオーキングなどを行います。ウオーミングアップと同様、3〜5分間 行えば十分です。

クーリングダウン

主な筋肉を伸長させるストレッチ体操を含めた体操を紹介しておきます。

ここでは、初めて運動する人のためにウオーキングとバイコロビクス、ダンベル体操のやり方を説明してありますが、いずれの運動をする際にも、この体操でウォーミングアップすることをおすすめします。

クーリングダウンには、この体操の中から軽いものを選んで行うとよいでしょう。

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